通販がもたらした私の革命

もともと出不精な性格でした。 服を本気で買いに行く時は必ず一人で行きました。誰かと一緒に行くとどうしても相手を気遣ってしまって、自分を貫けず、納得のいく買い物ができないからです。子どもが生まれて、さらに出不精になった私はもっぱら洋服は通販になりました。カタログで納得いくまで選べるし、もしイメージと違っていたら交換や返品もできるし、サイズも同じ通販会社ならだいたい同じなので私にとって通販は『心の友』のようでした。それからさらにインターネットをするようになると、カタログどころではなくネットでいくつもの店を回って、値段や品質を比べさらに吟味した服選びができるようになりました。はがきを出しに行く手間もなく、部屋にいながら買い物ができるなんて本当に「魔法のツール」だと、すっかり買い物に出なくなってしまいました。もともと優柔不断で服を買いに行く時にはいくつも店を回らないと決められず、もう最後はヘトヘトになってしまっていたので、もうすっかり通販オンリーになってしまいました。